昨年と同様、外待合のベンチの上でツバメの子育てが行われています。
ということで、ベンチをご利用される時には、「う」がつくアレにご注意ください。
向かって右側上に巣があります。
雛が孵って以降の下に落ちているアレの数が半端ないんです。
小さな雛でも、出るものは大きさも量も大人とほぼ同じ!
雛は4羽なので、軽く4倍に増えてます。
それでも可愛い雛が日に日に大きくなるのを、楽しませてもらっています。
私が近づくと、親鳥と間違えるのか巣から身を乗り出して、大きな口を開けて鳴きます。
で、親ではないと気づいたら、しっかりと口を閉じ、4羽揃って巣の中に小さく収まります。
親鳥はせっせと外と巣を行き来して、頑張ってます。
どうか巣立ちまで家族が安全に暮らせますように。
しばらくご不便をおかけしますが、どうぞよろしくお願いします。

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